Graphik by Commercial Type #LOVEFONT

March 1, 2013

先日購入して、今とても気に入ってるフォントがCommercial TypeのGraphik。

普段使いできるサンセリフ書体を買おうと思った時、最初に目を付けたのは同じCommercial TypeのAtlasだった。ただ、よくよく見ているとtの墨溜まりとか細部が気になりだして、その前後に先生から「Atlasなら、他にSuisse BPやMaison Neue、Graphik、Supria Sans(以下略)とかもあります」という有り難い助言をいただき、散々迷って、Graphikを購入することにした。

Graphikは有名なフォントデザイナーChristian Schwartzが設計したサンセリフ書体。ファミリーはThinからSuper Italicまで18種。aやtはバリエーションもある。分類としてはネオ・グロテスクかな。ただHelveticaと比べると柔らかい印象があるし、幾何学的でもある。そのため、大文字の野暮ったさがあまりないので重たくならなくていい。

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TypeTalks 第8回【HelveticaやDINだけじゃない!フォント鑑定人がおすすめする最新欧文フォント事情】を聞いた時、HelveticaやDINと似ているフォントを紹介していて「似てるのならHelveticaでいいんじゃないの?」なんて思った自分が恥ずかしい。本当にデザイナーか。目が悪い。パッと見は近いかもしれないが、よく見れば全然違う。その違いを体感するために、色んな書体を見て買って、使わなければいけないのだなと思った。

Commercial Type | Graphik Collection
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